矢部結城の狭心症や心房中隔欠損症等の手術など紹介


by gvy246cl

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「矢部結城」外科医として思うこと


手術は外科医にとって
最もその能力が発揮されるところです。

教授が処方しても、卒後一年目の医者が処方しても
同じ効果しかない薬と異なり、
手術は術者個人個人により全く異なるもの。

手術することで一つ積み重ねるごとに
外科医の経験、工夫、努力により
その質が向上し、医師としての成長できます。

これは薬を改良しようとすると、実験段階から、
長い治験期間をへてやっと可能となるのと違い、
次の手術からすぐ実行可能で、
手術が終わる度に、
あそこのところは今度はこうしてやろう、
あそこはこうすればよかった、
と常に反省と工夫をしているものです。


自分の創意、工夫、勉強がすぐ次の手術に生かせるところが
外科のよいところだと思うこともあります。

逆に、長期的なビジョンを持ちにくく、
短絡的、単純な人間をつくりやすい一面はあります。

矢部結城





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by gvy246cl | 2012-06-30 23:34
はじめまして、外科医
矢部結城と申します。


手術とは、医師という国家資格に付与された

手術の際に必要となる
メス(刃物)で人を傷つけるという、

一般的には、犯罪に等しい行為を、傷つけられる当事者が、
それを凌駕するメリットを享受することで、合法化
された、あるいは倫理的に許容された行為と解釈している。

したがって、手術を受けるメリット(寿命の延長、
機能回復、審美性の向上など)が、潜在する
リスクを含め、メスによる侵害、ダメージ、
あるいは経済的、社会的損失を超えなければ、
手術は意味を持たない。

この原則があっても、手術するほうが良いのか、
しないほうが良いのか、実際、医師ー患者双方で
矢部結城という医師としてではなく、
一人の人間として迷うときがあります。




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by gvy246cl | 2012-06-20 16:51